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〒794-0064
 愛媛県今治市小泉4-6-50


 TEL 0898-32-1662


    【駐車場完備】


◆運動について◆

 今回は、スポーツについてです。

 職場ではオートメーション化が進み、また家庭でも家電が発達したことにより、現代人の身体活動量は著しく減少しています。また、飽食の時代となり、食生活も脂肪の多い、つまり摂取エネルギーの多い欧米型のものへと変わり昔よりカロリー摂取量は著しく増加しています。
これは
肥満を引き起こし、さらには高血圧・糖尿病・心臓病など、生活習慣病の原因になっています。これらを予防するするためには、カロリー摂取をひかえると共に脂肪を効率よく燃焼させることのできる軽いジョギングやウォーキングなどの有酸素運動が効果的です。
 また、加齢に伴い身体の諸機能は低下します。 これらの機能低下を抑制する上でも有酸素運動等は効果的です。

 厚生労働省では、日常生活に適した運動量の目安として、「健康作りのための運動所要量」を出しています。

年 齢 階 級 20代 30代 40代 50代 60代
1週間の合計運動時間 180分 170分 160分 150分 140分
(目標心拍数 拍/分) (130) (125) (120) (115) (110)

 一般に最大酸素摂取量を維持・増加させ、かつ安全性を考慮すると、最大酸素摂取量の50%程度の強度で週に2時間から3時間程度の運動をすると
(20分/日以上は運動することが望ましい)効果的です。

 下図には、最大酸素摂取量の50%程度の強度の運動例を示しました。
 エネルギー代謝の増加に伴って、あらゆる栄養素の代謝は亢進し、各栄養素の必要量も増加することになります。 したがって、運動を行う際には、エネルギー消費量とエネルギー摂取量のバランスを保つことと各栄養素をバランスよく摂取することが重要になります。

 主に運動中(運動中期〜後期)のエネルギー源は、体内に蓄えられた脂質(中性脂肪)と糖質(肝臓や筋肉に蓄えられたグリコーゲン)です。
 運動強度が低く、長時間の持久的運動時には、中性脂肪がエネルギー源となるが運動の強度の増加に伴って、糖質への依存度が高くなります。 したがって、
健康維持のための運動は運動強度が低く、長時間の持久的運動が必要となります。
 その他、私たちの体内においては、カルシウムや鉄、カリウム、ナトリウムなどのミネラルが少量でも重要な役割を果たしています。しかし、運動量が増えたり、運動強度が高くなると、発汗とともに体内のミネラルが損失する為、運動時にはその摂取量を増加させる事もお忘れなく・・・(~_~)v





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